フィルムカメラの思い出 (その2)

2014年7月3日木曜日

t f B! P L
初めての自分専用一眼レフカメラはOLYMPUSのOM-1だった。
このカメラは今でも自宅に置いてある。

OLYMPUS OM-1
OLYMPUS OM-1
手前に写っているのはMR9という型番の電池だ。
ググってみると「水銀電池」で、環境的な問題から製造中止になり今では手に入れることは出来ないようだ。
この電池はファインダー内左側に見える露出計の針を動かすための電池で、電池を入れなくても撮影することは可能だったように思う。
残念なことにペンタプリズムに何かの濁りが発生しているようでファインダーの下の方に影が見えるようになってしまっている。

上から見たOM-1
上から見たOM-1
発売当時クラス世界最小最軽量を誇ったOLYMPUS OM-1。
マウント部分にあるシャッタースピードダイアルはバルブから1000までの12段階、フィルム感度は最大で1600と今どきのカメラからすると何それ?な感じだろうか。

このカメラの発売当時のテレビコマーシャルは今でも鮮明に記憶している。
京都だか奈良のお坊さんがOM-1の望遠レンズを手に、
”この135ミリは・・・”
としげしげと眺める。
そして200ミリだと知らされて
”200!?これで?”
とビックリするという演出でOM-1とレンズの圧倒的な軽さと小ささをアピールしていた。

このCMを見て欲しくてたまらなくなり、見事にCMに釣られて買ってしまったのだ。
(いや、多分発売年代的にはおねだりして買った貰ったものに違いない)

OMシリーズはこの後もう一台買っているのだが、それが2だったか3だったか、はたまた4だったのか記憶に無い。
200ミリの望遠レンズとセットで後輩に売ってしまったことは覚えている。

そしてα7000i。
このカメラは仕事で度々アメリカに行く機会があったバブル真っ最中の頃、ニューヨークのカメラショップで購入したアメリカ向けモデルで「MAXXUM 7000i」だ。
当時の為替レートは120円~130円あたりだっとと思うが、日本での販売価格よりかなり安く購入できた記憶がある。

OLYMPUS OM-1 / MINOLTA MAXXUM 700i / SONY α77i
OLYMPUS OM-1 / MINOLTA MAXXUM 700i / SONY α77i


今回のα77Ⅱ購入は実に20年以上ぶりの一眼カメラということになる。

長らく被写体は子供達だった。
その成長期後半はビデオカメラに主役の座を譲り渡してカメラの出番は激減していた。
ビクターのVHS-C、パナソニックのMiniDV、そしてキャノンのデジタル・ビデオカメラを経て一眼カメラが主役に返り咲いた感じだ。

一本めの新しいレンズは何にしよう・・・
その前にバッチリ使いこなせるようにならねば。



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